2009年09月06日
家で作れるか?!お店でしか食べたことない、焼き豚さん☆
「叉焼肉(チャーシャオロウ)」(焼き豚)は、天火で焼くとつやよく仕上がるのですが、天火がなくても大丈夫なんです!
フライパンを使っても、とてもおいしく作れます。
ゆでることで余分な油が落ち、かえってヘルシーかもしれません。時間も短縮できます。
冷蔵庫で保存が利きますので、時間がある時にまとめて何本もつくっても良いですね。
保存する場合は、すっかり冷めてからかたまりのままラップかアルミホイルで空気が入らないようきっちりと包みます。
冷蔵庫で1ヶ月くらいは大丈夫です。
ここでは、フライパンで焼く方法をご紹介します。
LECで社会保険労務士・社労士の資格取得
叉焼肉 (チャーシャオロウ) 焼き豚
◆材料
・豚もも肉(かたまり)・・・500g
*こってりとジューシーな味がお好みの場合は、豚バラ肉を使うといいでしょう。
〈A〉
・ネギ・・・1本(5センチの長さに切る)
・ショウガ・・・薄切り3枚
・油・・・少々
〈漬け汁〉
・酒・・・大さじ11/2
・しょうゆ・・・1/2カップ
・砂糖・・・大さじ11/2
・ネギ・・・1本(5センチの長さに切る)
・ショウガ・・・薄切り3枚
・八角・・・1個
◆つくり方
1.豚肉を太さが直径6センチほどになるように整えながら、たこ糸で巻きます。
*全体の太さを均一にすることで、味や火の通りが均等になります。
2.1の肉を、〈A〉のネギとショウガを加えたたっぷりのお湯で20~30分ゆでます。
3.漬け汁の材料をすべてボールに入れて混ぜ、2の肉をそこに30分ほど漬け込みます。
*途中で何度かひっくり返して味が均等にしみ込むようにします。
*漬け込む時間を長くすることで味をじっくりとしみ込ませることができます。その場合は、ラップをかけて冷蔵庫に入れておきましょう。
4.3の汁けを拭き、油を薄く引いたフライパンに入れます。全体にこんがりと焼き色がつくよう炒め焼きします。3の漬け汁の残りを半分入れて、煮詰めながら肉にからめます。
フライパンを使っても、とてもおいしく作れます。
ゆでることで余分な油が落ち、かえってヘルシーかもしれません。時間も短縮できます。
冷蔵庫で保存が利きますので、時間がある時にまとめて何本もつくっても良いですね。
保存する場合は、すっかり冷めてからかたまりのままラップかアルミホイルで空気が入らないようきっちりと包みます。
冷蔵庫で1ヶ月くらいは大丈夫です。
ここでは、フライパンで焼く方法をご紹介します。
LECで社会保険労務士・社労士の資格取得
叉焼肉 (チャーシャオロウ) 焼き豚
◆材料
・豚もも肉(かたまり)・・・500g
*こってりとジューシーな味がお好みの場合は、豚バラ肉を使うといいでしょう。
〈A〉
・ネギ・・・1本(5センチの長さに切る)
・ショウガ・・・薄切り3枚
・油・・・少々
〈漬け汁〉
・酒・・・大さじ11/2
・しょうゆ・・・1/2カップ
・砂糖・・・大さじ11/2
・ネギ・・・1本(5センチの長さに切る)
・ショウガ・・・薄切り3枚
・八角・・・1個
◆つくり方
1.豚肉を太さが直径6センチほどになるように整えながら、たこ糸で巻きます。
*全体の太さを均一にすることで、味や火の通りが均等になります。
2.1の肉を、〈A〉のネギとショウガを加えたたっぷりのお湯で20~30分ゆでます。
3.漬け汁の材料をすべてボールに入れて混ぜ、2の肉をそこに30分ほど漬け込みます。
*途中で何度かひっくり返して味が均等にしみ込むようにします。
*漬け込む時間を長くすることで味をじっくりとしみ込ませることができます。その場合は、ラップをかけて冷蔵庫に入れておきましょう。
4.3の汁けを拭き、油を薄く引いたフライパンに入れます。全体にこんがりと焼き色がつくよう炒め焼きします。3の漬け汁の残りを半分入れて、煮詰めながら肉にからめます。
Posted by ucchi at 23:21
│中華料理の簡単レシピ